ICT教育

Kahoot!で全員授業に集中【ICT授業活用アプリ】(登録編)

こんにちは。

今日は授業で使えるアプリ、Kahoot!(カフート)をご紹介します。

Kahoot!をおすすめするのはこんな先生です。

  • ICT活用を始めたばかり
  • ICTは苦手だけど、授業に取り入れてみたい
  • 問題演習や前回の授業の復習をいつもより楽しくしたい
  • 生徒を全員授業に参加させたい
  • 生徒の暗記や宿題がきちんとできているか確認をしたい
  • 生徒同士で競争心を煽り、勉強をさせたい

Kahoot!はどんなアプリ?

kahoot!の特徴

教師がクイズを作って、生徒全員が回答し、得点を競い、ランキングをつけることができるアプリです。

簡単にいうとTBSのオールスター感謝祭を想像して貰えばわかりやすいと思います。モニターに問題が表示され、問題には制限時間が設けられています。芸能人たちがそのモニターを見て、4択の中から正解を選びます。回答時間も記録されていて、優勝を決めるときは正答数が同じ場合、回答時間が早かった人が最終的に勝者になりますよね。

さぶろう
さぶろう
このKahoot!はまさにクラスで「オールスター感謝祭」を実現することができるアプリです。

使い方や、目的、シーンなどは工夫次第で色々と考えられますので、また別の記事でご紹介できればと思います。

まずはKahootを登録してみてやってみてください。

アカウントができてしまえば、授業でどうやって活用するのがいいのか、どんどんアイデアが湧いてくるはずです。

難易度は初級ですのでご安心を!

Kahoot!の概念

まずはどんな感じで進めていくのかイメージしづらいと思いますので、簡単に概念の説明をさせていただきます。

Kahoot!の大まかな流れ
  1. Kahoot!は出題者(1名)と回答者(複数名)が参加者です。出題者は教員、回答者は生徒になります。
  2. 出題者がKahootのWEBサイトで登録をし(もちろん無料)、問題を作成します。
  3. 問題を作成したら、授業でPCもしくはタブレットの画面を生徒にプロジェクターやモニターなどに投影して見せるようにします。
  4. 生徒はその画面が見れたら、手元のPCかタブレットでKahoot!のページにブラウザもしくは専用アプリでアクセスします。
  5. 全員がログインできたことを確認できたら、教師は問題をスタートさせます。
  6. 生徒は画面に従い、問題をときますが、問題は教師が示しているモニター画面、回答は自分が持っているPCや手元の端末で回答を行います。
  7. 全て問題が終わったら教員からの振り返りを行います。(誰が1位だったね等)

ざっくりお話しするとこんな感じです。イメージは掴めたでしょうか。

Kahoot!をするのに必要なもの

教員(出題者)
  • インターネットにつながった出題用PC or iPadなど
  • 問題を回答者全員に見せられるモニター
  • 盛り上げる話術

ではKahoot!の登録方法や使い方をご説明します。

Kahoot!の登録〜使い方

Kahootに登録する

まずはKahoot!の公式ページにアクセスしてください。

1.「Sign Up-it’s free!」をクリック

Kahoot!は教員用ログイン画面と生徒の回答がメインではURLが異なるので注意です!これがわかっていないと授業でもたつきます。

2.「As a teacher」をクリック

3.どれでも構いませんが、「Sign up with email」で今回は進めます。

4.アカウント登録画面です。必要事項を入力してください。

5.チェックは3箇所ありますが1箇所だけで大丈夫です。チェックしたら「Join Kahoot!」をクリックしてください。

5.「Free」をクリック(登録完了です)

Kahoot!で問題を作る

1.「Create kahoot」をクリック

2.「New kahoot」の「Create」をクリック

3.必要事項を入力して問題を作成する

  1. 問題文を書き入れてください。
  2. 画像やYoutubeの動画を問題に出せます。
  3. 4択の問題を作ってください。正解にはチェックを入れます。
  4. 回答時間と満点ポイントを入力します。いじらなくてもOK。

4.問題が完成。問題を追加する場合は画面左「Add question」で。完了したら画面右上「Done」をクリック。

5.問題集のタイトルと説明を入れてContinueをクリック。

この画面がでたら要注意です。問題をカスタマイズしすぎて有料サービスに移行してしまいます。14日の無料体験に入ってしまいますので、嫌な方は画像のカスタマイズ(Image reveal等)を消して再度問題を修正してください。

6.問題が完成

Kahoot!生徒に解かせてみる

1.問題を開き、「Play」をクリック

2.モード選択画面です。どちらでもいいですが、「Classic」でスタート

「Classi」は一人で回答していくモード

「Team mode」はチーム戦で順位を決めます

3.奇妙な音楽と共にコードが表示されますので、これを生徒入力するよう促します。

生徒が入ってきたら「Player」のところに合計参加者数が表示され、したにニックネームが表示されます。

さぶろう
さぶろう
※放送禁止用語のニックネームなどをいれる生徒がまれにいます。教員はニックネームをタップして生徒を弾き飛ばすことができますので安心です。

kahoot!で生徒が回答する方法

1.Kahootの回答ページにアクセスさせる

kahoot!の回答ページはこちら(教師ログイン画面と間違えないように!)

教師のモニターに表示された「PINコードを入力させます。

そのあとは、ニックネームを入力させます。

※放送禁止用語などの言葉を入力しないように促してください。正直最初はここが一番盛り上がってしまいます。。。

Kahoot!は回答用アプリをダウンロードしておくと毎回の授業で時間の短縮ができますのでおすすめです。AppStoreやGoogle Play Storeなどで無料でダウンロードできます。

Kahoot!をスタートさせる!

1.全員がKahoot!にログインしたのを確認できたら、画面右の「Start」をタップすると始まります。

2.生徒の画面を確認する

左画面が回答用画面です。

生徒はこの画面にタップして回答を進めていきます。

Kahoot!まとめ

習うより慣れろという感じのアプリです。初心者でも問題なく使えます。

そこまで頑張って準備しなくても、それ以上に生徒が喜んでくれるアプリだと思います。

最後まとめです。

Kahoot!まとめ
  1. 教員ページと生徒ページはURLが異なる(生徒がアプリをダウンロードすれば間違えない)
  2. 問題をカスタマイズしすぎると有料のプランのお試し期間に入ってしまう(機能は無料で必要十分です)
  3. ニックネームで変な言葉を入れないように注意しておく(下ネタや誹謗中傷などを入れないように)

さぶろう
さぶろう
生徒と楽しんで授業ができます!

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